さはらやの倉庫 短歌と愚痴と雑記

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短歌練習帳26

短歌練習帳26 加藤千恵さんの短歌を読んで私が詠んだ歌

心情
私の

勉強が嫌だと思う心から未来が少しずつ消えてゆく

ひいてある布団にダイブしてここを逃げ出したくて深くため息

何回も書いた死にたいという言葉バレないようにバラバラに書いた

鉛筆の先をさしたら痛かろうそう思いつつ消ゴムにさす

二階から飛び降りたって死ねないと空の高さを目で測ってた

幸せとわかってるけど苦しくて助けてと言えないままでいる

どこにでもいそうな人と言われます死んでもそう言われるのですか

やらなくちゃいけないことは山積みでケータイの中現実逃避

偶然に触れた手と手の感触を半年後でもまだ覚えてる

友達の恋を応援するふりをしながら君をずっと見ていた

ふざけてるつもりで聞いた好きな人 あの子の名前なんて知らない

少しだけ会釈をされたそれだけで高鳴る鼓動これは「憧れ」