さはらやの倉庫 短歌と愚痴と雑記

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短歌練習帳11

短歌練習帳11 今橋愛さんの短歌を読んで私が詠んだ歌

たすけてと
言った誰かがわからずに
まわりをみて
ああ、そうかわたしか

きゃんどるの ひかり
ゆれてもゆれても ね
わたしの顔はしろいままです

真夜中の とけいの音と
私のこどうかさなって
こっちみないで

うれしいことあったと言った友達の顔を見ないで嬉しく思う

かわいいねうさぎのかばん かわいくはないね私の顔とふともも

みずをのむ
透明だから健康にいいと言ったら
それはうそだよ

クッションのやわらかさにはかなわない

だから
とぶよ
ゆめみたいだね

おんなのこと
いうことだけにしがみつき
生きているから
とてもくるしい

ゆっくりと沈んでいった死にたいと思う気持ちと私と 酸素

君の顔。いみわかんない。その空に

蝶がとんでる
どこまで自由

死んだって僕は君にはなれなくて裏山の木はいつでもふとい

かぜひいてねているときに
しろっぽい空になんにも
うかべないで