一歌談欒 3 

一歌談欒 3この森で軍手を売って暮らしたい まちがえて図書館を建てたい(笹井宏之)この歌の中でいう森は本当の森ではなく詠み手が考えた架空の森だと思う。本当の森では軍手なんて売れないからだ。けれど、この人は架空の森の中で軍手を売って暮らしをたてたいと思っている。どういうことなのだろうか。私はこの人は森…